究極のオナニーとは何か?

mp_f_ppオナニーには多彩な方法があるけど、煎じ詰めれば脳内麻薬を如何に出すかに尽きるんじゃないだろうかと考える。だから行き着けば剣術でいう刀を必要としなくなるはず。link
mp_f_ppなので、いろいろなオナニー法はそのための中間地点であり助けでしかないと捉えるべきではないだろうか。link
mp_f_ppバキの耳ひねるやつじゃないけど、あんな感じで意識の切り替えで脳内麻薬を出せるようになれれば最終形じゃなかろうか。オナニーの場合は脳内麻薬というか意識ひとつでオーガズム時の状態に身体を導くと言うといいだろうか。link
mp_f_pp話のつづき書いとくか。で、オナニーの最終形が脳内麻薬のスイッチの固定化だと考えるわけだが、射精は別。射精すると性欲が減退するが、男ならあの賢者タイムと称される感覚の凪いだ精神の気持ちよさが理解できるだろう。あれは脳内麻薬では辿り着けない。だから極めた男は女より気持ちいいのだ。link
mp_f_pp女に射精はないからね。性欲の昂進した気持ちよさは男女ともに達成できるが、性欲を失した気持ちよさは男のみ。だから男のほうが選択肢が多い分極めた時の能力値が高いと。しかし男の射精に頼らないオーガズムを獲得する難しさを比べるととんとんかも。よくあるRPGのジョブ選択みたいなものですねlink


「オナニー=射精」という固定観念を捨てるところからオナニー探求の道は始まります。射精は選択肢の一つでしかありません。
身体を意識しましょう。気持ちいいのは性器だけではありません。
心を意識しましょう。感情と感覚は結びついています。
現代はオナニーに開かれています。オナホ―ル、女装、アナル、催眠、オナクール、タンス飛び降りオナニー。いろいろあります、一歩踏み出してみましょう。自分を知ることで見えてくるものがあります。
そこで得られるものはあなただけのものです。




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