トゥルー家族たるもの、字を見れば誰の日記かわかるよな?

ベビプリの「字」については語られていないのではなかろうか?
我々トゥルー家族はブログという形式で交流しているが、その実際の形式が何かは難しい。
一想像ではあるが日記帳というのはありえるだろう。私にはあさひの分の日記を抱っこしながら書く姉妹が目に浮かぶ。


さてそうなると問題となるのが「字」である。
字、書体、フォント。
字には個性があらわれる。
姉妹はどのような字を書くかということについてまとまった議論がされていないようであるのは捨て置けない。


ここに提言する。
姉妹がどのような字を書くか、どのフォントがそれぞれの姉妹の文字として適切か論じられるべきである。


とりあえず吹雪がかっきりゴシック体で書いているのは想像に難くないな。