かぐや姫「妹」ってこんなに寝取られだったのか…

かぐや姫南こうせつ 伊勢正三 山田パンダ)による往年の名曲「妹」のあまりの寝取られ性に今更気づいて驚いたので書き留める。



歌詞を冒頭だけ引用すると

妹よ ふすま一枚隔てて今
小さな寝息をたててる妹よ
お前は夜が夜が明けると
雪のような花嫁衣装を着るのか

といったような内容。
あらためて見るとそのあまりのエロ漫画導入っぷりにびっくりするほかない。全く同じようなシチュエーションのエロ漫画がいくつあることか。


こんな前振りをされたらいくつでも寝取られ系の展開が思い浮かぶ。
・ふすま一枚隔てた向こうで妹はウェディングセックス
・ふすま一枚隔てて今小さな声を押し殺して兄を思ってオナニーをする妹
・花嫁衣装を着るなんて許せないからこれからレイプに赴かんとする兄
・雪のような花嫁衣装を最初に血で染めるのは自分だという兄


というわけで「妹」は寝取られ。あーびっくりした。